葛飾北斎資料館到着
葛飾北斎がどんな人かはよく分からないけど、とりあえず富士山を描くのが好きなんだなぁということは分かりました。
場所は長野県小布施市。資料館周辺はどことなく昔の日本をモチーフとしているようで、360度「和」なテイストが漂っています。
紅葉も相まってか、なかなかノスタルジックな雰囲気を醸し出していますね。
「小布施堂」……興味がないので何のお店か分かりませんでした。栗の絵が書いてあるんで栗でも売ってるんでしょうかね。これでロブスターを扱っていたら笑えます。
色々と特産品が売っていたのですが、同一の商品をAmazonで検索したら半額以下だったので欲しければAmazonで買います。
持ち帰る手間も省けるし23区は朝頼んでその日の昼には届けてくれますしね(^o^)
資料館内唯一の撮影可能スポット……。これが壁一面に貼り付けられています。
まぁでも現在技術でプリントアウトしたレプリカですからね。学術的価値がないのでそこまで惹かれないかな(゜-゜)(。_。)
なんか凄い道……。路面の照り返しが強いので滅茶苦茶暑い(;´д`)後輩2人は寒がってたけど。まぁ私が極端な寒さ耐性特化型の体質だからですけどね。
なぜか壁を振り返るブラックさん。壁に愛でも感じたんでしょうか?
資料館以外は特に特出したものがなかったので出発です!さぁ運転するんだブラックさん!
んっ!?
遠くに見えるのはイオンじゃないか!?
ちなみに地方の特徴としてあげられるのがあり得ないほど巨大なイオンの勢力!笑
教習所の所在する越谷にもレイクタウンなる巨大なイオンがありますし、レイクタウンを抜いて東洋一の規模になった幕張イオンもかなり巨大な規模です!
ちなみにうちの近くのイオンはこんな感じ。ビルの一角にちょこんとあるくらい。
ということで、でかすぎるイオン何とかに到着。ここで晩酌の買い出しを行います。
お菓子とかお酒とか購入完了!!これで夜にブラックさんの進まない恋愛話を聞くことができます♪すげぇ楽しみ(*^o^*)
コメント