BMWのエンブレム飛んでった

エンブレムは孤高の彼方へ

先日、滅多に乗らないZ4に乗って会社に来ました。その帰り道の高速にて奇想天外な出来事が……。法定速度100キロで快適に定速走行をしていたところ、ボンネットの先端部に何かヒラヒラした物体が……!

最初はチョウチョだか蛾でもとまっているんだろうと適当に考えていたのですが、異様に長い時間(10分くらい)ボンネットに乗っかっていたので「最近のチョウチョは生命力凄いなぁ」的に思ってたんですよ(´・ω・`)

そしたら急に弾丸のごとくパーーーーン!って飛んでいったので、遂にチョウチョも息絶えたんだなと思いました(´TωT`)ブワツ

チョウチョでさえあんなに精一杯生きていたのに、自分なんて家に帰って優雅にポップコーンを食べることしか考えていなかったので、なんだか命について考えさせられる場面でもありましたね。

それから1時間くらいでしょうか……契約している駐車場に到着したのでいつも通り自宅に帰ります。そのとき何となく車の方を振り向いたのですが、なんだかいつもと違う雰囲気に「アレっ?」ってなりました。

ん~~~~なんと言うか……そこに本来あるべきものがないと言うか……普段メガネの人が急にコンタクトに変えてつぶらな瞳が露わになったような表現し難い不思議な感覚に襲われたのです。

何だか気持ち悪いので車に戻って確認したところ、ボンネット先端部に堂々と置かれているはずのエンブレムがなくなっていました。

そう……この1時間ほど前に高速道路にて私がチョウチョと勘違いしていたあの物体は、剥がれて風圧にさらされているエンブレムそのものだったのです。つまり上空に弾丸のごとく飛んで行ったのは車のエンブレムでしたwwwwww

まぁ別にエンブレムがなかったからって走行に支障はないんですけど、何だか締まりがないですよねコレ……。

なんだか気になるんで交換することにしました。ちなみにディーラーに相談したところ、エンブレム交換には工賃込で\20,000はかかるとのことなので、アマゾンで正規輸入品(純正)を\6,000で購入して自分で交換することにしました。

調べてみるとZ4のエンブレムは両面テープで張り付けられているわけではなく、裏面からナットで固定されているとのことだったので、裏面にアクセスするためにグリルを取り外します。

このグリルの取り外し方がよく分からず、炎天下のなか30分くらい格闘していました(´・ω・`)

取れましたね♪

取り外してみるとなかなかの迫力があります。

グリルからボンネットの裏側を覗くとこんな感じです。3本のピンを差し、そのうち2本はナットのようなもので固定されていますね。とりあえずレンチで色々試したのですが、向きが向きだけにうまく回せませんwwwwww

そこで登場ラチェットレンチです。これは以前、レガシィにナビを取り付ける際に購入したものなのですが、奇跡的にもナットと同じサイズだったのでここからは順調にエンブレムを外すことが出来ました。やはり工具って重要ですね。

取り外したらこんな感じ。

エンブレムの向きがずれないように立体的になっているんですね。ここにアマゾンで購入した純正エンブレムを取り付けていきます。いやぁ~朝注文して夕方に届くなんて、昔と比べたら物流も進化しましたね。宅配の方ご苦労様です。

完成!!!!!!

ようやくこれで今まで通りのBMWに戻りました。今回はエンブレムが吹っ飛ぶという摩訶不思議な現象が発生しましたが、聞くところによるとドイツ車では割かしよくある事例だそうです。

というのも本国ドイツでは日本のような過酷な暑さが襲ってくることは稀で、そのせいか粘着テープの耐久性も国産のそれと比べたら弱いみたいなんですよ。

まぁ今回の交換でめちゃくちゃ疲れましたが、グリルを外す技術は身に付いたので次に飛んだときも自分で対応できそうです。(さすがにその時には乗り換えてるか…)

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