東埼玉自動車教習所オフィシャルブログ

まさかの59kgとCH-Rレビュー

ウォーキングさぼってるのに痩せた

体重を測ったら59kgになってた…。

おそらく体質変換と夏の影響と思われる。暑いと体力めっちゃ奪われるからね。反面10℃以下でも半袖暮らしが可能な冬型体質なので、涼しくなったら運動しないとカロリーは消費できないと思われる。

そんでもってCH-Rをシェアカーで借りた。まぁ近隣の警察署に行って車庫証明を貰うだけだけどね。

見やすいメーターと良心的な2DIN規格のナビ。欧州車だと280kmスケールだから日常的によく使う0〜60kmが狭すぎて見にくい。国産車は余程なスポーツカーでない限りリミッター上限の180kmスケールだから日常用途で使いやすい。

いまどきのトヨタ車に共通しているんだけどハリアーにしろカムリにしろ何故か爪で引っ掻いたらすぐに傷ができそうなソフトパッドを採用している傾向があるよね。気にならない人には良いけど傷が気になるタイプとしてはマジでやめてほしい!

おそらくコスト削減と照り返し対策だと思う。

シフトレバーはまぁふつう。パーキングブレーキは引いて作動、ドライブギアで自動解除される。普段教習で説明しているようなサイドブレーキとか足踏み式パーキングブレーキとかは将来的にこれに置き換わっていくのではないだろうか。

エンジンは1,200ccのターボ(116PS/18.9kgf)。セッティングは低速トルク型。停止状態から軽く踏み込めば軽いテイストでグイグイ加速する。ただアクセルを踏み込んだ際の加速性能はあまり良くない。ターボと言うよりかはスーパーチャージャーの特性に近い。

ちなみにミッションはどう見てもCVT。AT車と回転特性が逆だけど、この1,200ccとターボの組み合わせは悪くない。仮にノンターボだったら発進時にもっとうるさくなるはず。

ハンドルは妙に軽すぎるので駐車する際になんだか違和感がある(ドイツ車は回す量が増えるほど重くなるので体感的に角度が分かる)。エクステリア同様にインテリアも立体的な造形をモチーフにしているのか少々使いづらい。

例えるなら人間工学に基づいて設計されているVWのインテリアパネルは全て平面で構成されている。使いやすさとデザインを両立するのは大変だけど、そこまでデザインに振るようなスペシャリティーカーではないので次のモデルでは平面型ボタンになることを期待。

室内はおぞましいほどの視界の悪さ。断崖絶壁で有名なWill VSを彷彿とさせる部分がある。

まぁこんな感じでCH-Rについてダラダラと感想を述べてきたけど、なんだかんだで大き過ぎないこのサイズ感は都内で動くには調度いい。うちのほうは23区の中でも道幅が狭く一方通行も多いので大き過ぎると真面目に通れないところがあるからね。

そのくせ近隣のシェアカーのレパートリーが「ハリアー」「ハリアー」「CH-R」なので必然的にCH-Rしか選択の余地がなくなる。ハリアーなんて都内でほとんど見ないのにシェアカーの世界では割と良く見かけるのは何故だろう?安いから?

ちょっとCH-Rに興味が湧いてきた人の為に総評をしておくと↓↓↓

  • 【加速性能】★★★☆☆
  • 【ブレーキ】★★★★☆
  • 【ハンドル】★★☆☆☆
  • 【積載性能】★★★☆☆
  • 【デザイン】人による
  • 【安全装備】★★★☆☆
  • 【おすすめグレード】1.2ターボ
  • 【コスパ】★★★★★

こんな感じ。ちょっとした買い物や軽い遠出には過不足のない1.2Lターボ。絶対的な速さはないけど軽のターボやノンターボの同排気量の車と比べれば圧倒的に動力性能は良いほう。

上のグレードに1.8Lハイブリッドがあるけど、パワーウエイトレシオ(動力と重さ)の関係で1.2Lターボと加速性能は体感上変わらなかった。そう考えると1,200ccモデルは安くて買い得感が高いと言える。

一応SUVだからコンビニとかに入る際の縁石の高さを気にすることはない。デザイン優先のためか積載性能は可もなく不可もなくと言ったところ。決して狭くはないけどやたらと閉鎖感があるのは見た目のせいだろう。まぁ見た目も性能の一部ということで★は3にした。

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