千葉館山旅行(2)~マテリアでもはめるのかな

鋸山の恐怖(物理)

最後に鋸山に訪れたのは大学時代だったかな(^_^;)あのとき身の毛もよだつほどの恐怖体験をしちゃったから二度と鋸山の大地に足を踏み入れることなんてないものだと思ってた。遡ること大学4年時、この山に友達5人と登山をした時の話だ。めんどくさいから結論から言うよ。

熊が出た!

鋸山を登り始めた時間が遅かったこともあるけど、計画的には行きは歩いて登って帰りはロープウェイで帰ろうと思ってたのね。やっとの思いでロープウェイ乗り場についたと思ったら閉まってるんですよコレが(笑)…どうやらロープウェイは17時で終わるらしく、自分達が着いたのは17時40分だったから。

仕方なく元来た道を歩いて帰ってたら前方下り坂の踊り場付近に妙に黒くてザワザワしてる丸い物体が置いてあった(と言うかいた)。もうね、その瞬間方向変換ですよ(°∀°)こういう時って人間の「危ない!」って本能が働くのかな。直感的に熊だと分かったんだよね。

だけどね、あろうことか勇敢…いや、勇敢と無謀を履き違えた一人の友達が熊との臨戦体勢に入っちゃってさ(;´д`)そんでもって「俺の少林寺でやっつけてやるぅエイっ!」とか構えだしたんだけどリーチが15cmしかないのよ。もう終わったって思った。

残された私を含めた4人はその友達に「ごめん。」と思いながらも道を無視して真っ直ぐ降りた!とにかく直線で降りないとすぐに熊に追い付かれそうだったから…。するとすぐ上の方でギョエェェェエ!って声が聞こえてきた。どうやら一発でやられたらしい。ワンパンマンか何かかな?

こんな経験をしたから自分達のなかでは千葉でも熊が出る認識なんですよ。みんな熊は千葉に出ないとか言ってるけど、UFOと一緒で実物を見れば瞬時に納得すると思うよ。だから運転と同じで万が一を想定しておくことって大事だと思う。あっ、ちなみにその友達今でも生きてます。

そしてそんなトラウマをそっちのけで「他に見るところがないから」と言ったどうしようもない理由で再度訪れた鋸山の地…。なんだか10年前と違って景色が違う気がする。まぁロープウェイもあるし鋸山って書いてあるから間違いないんだろうけどね。それにしてもブラック君はタオルを装備したりやる気満々♪

さっそくロープウェイに搭乗するよ。梅雨だけど夏が近いから山が山っぽくて(緑が多い)景色がいいね(。・ω・。)ゴンドラの中も適度…というか過剰に風が入ってきて全然暑くない!所々切り立った崖が江戸時代から伝わる採掘場の名残を伝えてくる。

そして到着!

マジ絶景ぇぇぇぇぇぇ(°∀°)

まぁこの2日間は梅雨だと言うのに奇跡的に晴れてたし、空気も澄んでたからかなり遠くまで景色を見ることができたよ。確かにこのあたりはポストカードやネットの画像じゃ伝わりきらない部分があるよね。自分の目で見て得られるものは「説得力」だよ。

なんだかジブリに出てきそうな(トトロとかモノノケ)幻想的な雰囲気に遭遇!石に苔がついているあたりがいいよね(^o^)ここも石材を採掘した跡地的な何かなのかな。自然の造形物にしては妙に幾何学的な景色。まぁこの後のひらけた空間に答えがあったけど。

ドーーン!

とただの彫刻。まぁ近くで見るとでかいから迫力はあるけど、コレって石をコツコツと掘ってたんだよね?他にやることなかったのかとツッコミたくなるけど、そこは当時の人たちの価値観だからしょうがない。現代人だって平成に入っても牛久大仏とか箱根城とか作ってるしね。

そして名物地獄覗き!

ここだけ岩の形状が水槽にへばり着いたタニシみたいになっていて、地獄と言うよりは「手すりが落ちたらどうしよう」とか「今地震が起きたらどうしよう」とか、ジェットコースターにおける「安全バーが外れたらどうしよう」と同じジャンルで恐怖を煽ってくるスタイル。

道中の景色はこんな感じかな。至るところに謎の石像がたくさん置いてある。個人的に石像とかはほとんど興味ないから景色を納めることに没頭してた。そうそう、鋸山の足場はこんな感じ。舗装されているところは少ないからトレッキングシューズを推奨だよ。

そして一番の名物がコレ…なのかな?また大仏みたいのが置いてある。よく見ると大仏の周囲に7つの窪みがあって、そこにマテリアをはめてライフストリームの力を借りてサンダガとか打つらしい。ちなみにここには売店があるみたいだけど、売店=自販機のことなので注意。

帰りももちろんロープウェイだよ(^o^)歩いて熊さんに遭遇しちゃったらハチミツなんかで満足してくれないからね。考えてみれば「森の熊さん」なんて曲あるけどアレって恐いよね((( ;゚Д゚)))リズミカルに「あるぅ日♪森の中♪」じゃなくて逃げろよ(笑)

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