~生マレ出ズル豚
メタラーはいつまで戦い続けるのだろう。
この血塗られた、トレモロの渦の中。
MetalleR:Automata-ウェポンストーリー
諸君!久しぶりだな!!
いやぁ、とあるゲームにどはまりしましてね。
読者の諸君はどんなゲームか見当もつかないと思うが、小説にもなっていてそれもまた泣けて泣けてしょうがない。
いずれ紹介しようかな?
もはや遅いかな?
さて、今回は鋼鉄豚らしくないギターの紹介だ!
こいつはFender USAEric Clapton Stratocaster Blackieだと思われるモデルで、ヘッドにはクラプトンのサイン、ピックアップにはゴールドセンサー、さらにミッドブースト内臓。
商品名の書かれたものが無い為よくわかっていない。
ブラッキーであればネックが三角なのだが、持った感じは豚には他と変わらないネックに思える。
3つのツマミのうち、一番下のものでブーストをコントロールする。
一度、ブリッジをリペア(修理)しようとしたことがあるが、
あまりにもサビすぎていたため中身の方までリペアできなかった記憶がある。
そして、弦の張替えもロクにしていないため相当ひどい状態である。
弦がサビついており、ザラつく。
スプレーやオイルで滑りやすくしているため、弾きにくくはないが、フレット等痛みまくっているだろう。
では、恒例の動画を見ていただこう。
もはや豚の鋼鉄を熱しすぎて柔くなってしまったかのような出だし。
赤鼻のトナカイが少々と、ジャズ風なメロを少々。
クリーントーンのなんとまあ綺麗なこと……。
音はちょっといじっている。
続いて、せっかくのエリッククラプトンモデルなのに、弾いてるのはイングヴェイ。
「Crash And Burn」という曲の鋼鉄豚アレンジだ。
ミッドブーストがかなり強いため、ツマミは少し絞っている。
後半の曲についてだが、これを聴いてMISIAとわかる人は相当耳のいいファンだと思う。
何の曲だかは言わずにおく。
気になる者は質問してみよう。
豚を見つけられれば教えてくれるだろう。
豚にはもったいない代物であるが、家にあるんだから仕方がない。
ロック、ブルースでなく鋼鉄に使わせてもらおう。
この記事にてエレキギターは全て紹介し終えた。
豚の動画編集能力をフルに活かしながら投稿してきたが如何だっただろうか。
少しでも音楽に興味が出てくれれば書いた意味があるというものだ。
さて、アコギ編はエレキ編よりもクールダウンするかもしれないが、引き続き楽しんでほしい。
以上、ではまた。
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