豚のギターコレクションⅤ-序

~顕現シタ鋼鉄~


全ての鋼鉄は泣かせるようにデザインされている。
静と動を繰り返す螺旋に……
メタラー達は囚われ続けている。
これは、メタルか。
それとも、コアか。
不可解なパズルを渡した神に
いつか、メタラー達は弓を引くのだろうか?

MetalleR:Automata-冒頭

最近、自分では絶対聴かない&弾かないような曲ばかりコピーしている。
これを書く直前なんて分数コードばっかりのバラードをコピーしてたからね。

ほんと、人使いが荒い。
それはまあ、豚のプライベートの話。

そして、そのバラードや綺麗な曲を弾く時に使っているギターがこちらだ。

ギター紹介!

こちらのギターはフランスのVigierというブランドのギターで、VGV-CW90という。
見た目も音も、美しさ極めてる。。。

まずは見た目からみていこう。
美しいパープル。
中心線に向かって色が薄くなっており、purple fadeと呼ばれている。

杢目は虎目で、思わずため息が漏れるほど綺麗な逸品。はぁ…尊い……。

ネックは最高に弾きやすい太さ。豚の手に非常にマッチングする。
指板は光沢のある黒、インレイが真横にしかないのもポイントが高い。

ピックアップはAmberのP90。さりげなくシングルコイルである。セレクターは5分割。
フロント側のハーフの音が透き通るような、それでいて芯のある音でとても気に入っている。見た目と同じく、ため息が漏れるほど綺麗な音。もうほんと尊い。

今回の動画ではセレクターの弾き比べはしない。
豚の宝物ゆえ、勿体ぶっているのだ!

ちなみに、ゼロフレットと呼ばれる技術を採用しており、指板の一番上にフレットが付いている。
故に弦高を限界まで低くすることが可能となっている。(気になったら調べよう!)
古いギターにはたまに付いているが、現在ではなかなか珍しい。

値段は40万円程度だ。
これ以上御託を並べてもしょうがない。

音を聴いていただこう。

豚-序

今回は訳あって動画そのままの音ではなく機材を使っての録音を行った。

この機材は紹介するほどのものではないため、今後もブログにする予定はない。

曲について話そう。

ご存知の通り、前半はあの曲だ。

このギターのクリーントーンは一つ一つの音の粒が野太くハッキリしているため聴きやすく綺麗だが、ごまかしがきかない。

そして音圧がすさまじい為、少しノイズが入ってしまっている。申し訳ない。

そして後半は、そこそこマニアックなクサメタルである、「sky flame」という曲をギター4本分で表現してみた。

女性ボーカルの時期に出た曲で、アルバム自体最高にクサくてたまらない。

ちなみに、前回紹介のJacksonランディV君が友情出演しているぜ!!

調子乗って歪ませまくってるが、意外としっかり音程がわかる。

この音の芯、強い!

読者達よ!
音楽を始めよう!

次回は豚が初めて触ったエレキギターであり、もう一本の高級品についてだ。

フランス製はいいぞ。
では、また。

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