東埼玉自動車教習所オフィシャルブログ

日本近代化への道を辿る!富岡製糸場~長野軽井沢旅行!(ラスト)

朝食!そして旅立ち!ラララ~♪

朝のメニューはアメリカンブレッグファストらしい。ようするに普通の朝食だね。夕食と比べると質素だけど値段を考えれば妥当なところ。基本的にフォークの数を見れば何品出てくるのか検討がつく。

メニューが揃った図\(^o^)/

ねっ、ふつうでしょ。パンは食べ放題なのか注文すれば勝手に焼いて持ってきてくれる。なんか鳥の囀りが聞こえるなぁ~って思ったら夕食と同じく他に客がいなかった(笑)

いつもの景色をパシャリ!改めてだけど鋼鉄豚君って毎回顔芸で撮影に応えてくれる。シャッターに対する反応速度がIntel Core i9にAMD Radeonを積んだくらいの速さに匹敵するのはさすがとしか言えない(笑)真顔の多い私とブラック君は見習わないとね♪

さて…出発です!目的地は特にないけど、強いて言うなら白糸の滝に行くくらいかな。

ちなみに関係ないけど奇跡の写真が撮れた!

凄くない!?見事なまでの望遠ミラーと通常のミラーの映りこみで目と口がエイリアンみたいにくっついてる(笑)加工するとこう↓↓↓

なんか親指ウォーズあたりに出てきそうな微妙なエイリアンになってるよね。

白糸の滝

いきなりだけどこんな張り紙が!

  • ここは台風19号の影響を受けました。これも自然の恵みです。景勝白糸の滝をお楽しみ下さい。がんばろう!お客様がまってるぞ!!

なんのこっちゃねん?って思ったけど、その真相は数メートル歩いだけで理解できた。

木が倒れてるなぁ~って思ったら…

土砂崩れwww

写真だと伝わりにくいけど、かなり高いところから地面ごとエグり取られたように土が剥き出しになっているよ。けっこう不気味。こういった自然が起こすものってスケールが違うから思わずすげぇ~ってなるよね(°∀°)

色が変わっているところが根こそぎ流出した部分。木とか草とかないでしょ。

ただ自然の恵み…というよりかはただの自然災害じゃないかって思うのは私だけ?話題以外に何を恵んでくれたのかって話。遊歩道を直すための雇用とか?

そんで白糸の滝の図↓↓↓

白糸というかシラタキである。おでんが食べたい(・ω・*)ちなみにこの滝の形状は見映え重視の人工的なもの。豊富な湧き水を滝っぽく処理することで観光スポットにした感じ。

白糸の滝をバックに撮影したブラック君。どこのラーメン屋かな?

ちなみにこんな感じで店主が映ってるラーメン屋のポスターって多いよね。こだわりなんてどうでもいいからじっくり見たことはないけど、なんかそういうテンプレートとか用意されてるのかなぁ~。正直こだわりよりも美味しいかどうかだよね。

前に吉祥寺で「求めてた味を実現しました!是非ご賞味を!」みたいなラーメン屋があったけど、ふつうにまずかったよ。

帰りの路

こっからうわぁ~(;´д`)ってなるのが帰宅。

帰りも久喜駅ってことになったんだけど(まさかの人生で2度目の来訪)、そっから家まで3時間以上かかるんだよwww埼玉めっさ遠い(`ω´)

そんで色々なSA(サービスエリア)をまわる。基本的に地名とかは興味ないのであまり覚えていません。とりあえずトイレと自販機と売店と謎のレストランがあったよ。

12:37…久喜駅到着。

荷物が多いから気だるい。まぁ時間帯的に電車が空いていることぐらいが救いかな。

伊勢崎線内部。

できれば会社に来るとき以外に使いたくはなかった路線。いつも通勤で使っているから代わり映えがないよね(;´д`)

今回の旅行にかかった諸費用とか色々

参考程度に覚えている限りを載せとくよ\(^o^)/

  • 宿泊費→1人8,000円(税込)朝夕食込み(入湯税が請求されなかったので天然温泉ではない)
  • 交通費→1人3,000円くらい(22日久喜駅~23日久喜駅までの行程)
  • その他→4,000円くらい(富岡製糸場の入館料1,000円、カッパ寿司1,100円、お酒とかお菓子1,600円、あと食べ歩きとかにかかった金額)

とりあえず2日間で20,000円を越えることはなかったよ。特にフランス料理&余裕のあるコテージ付きで8,000円はかなり安い分類に入ると思う。コテージって寒そうだけど軽井沢の土地柄ゆえか暖房設備は無駄に整っていたからね。私はいらないけど。

ちなみにいつもホテル探しをする際に使っているアプリは「じゃらん」。インターフェイス的に使いやすいのと、私みたいに微々たるポイントごときでポイントカードを持つのが嫌なタイプにとってはまさしく神アプリだよ♪ポイントが欲しくてたまらない人は楽天あたりで予約を取ってもいいと思う。

ということで今回の旅は終わりです!バイバーイ\(^o^)/

コメント

タイトルとURLをコピーしました