滝も堪能したし戻るか
時間が経ってきて、観光客も増えてきた
しかし周りを見てみると、ワシみたいに装備している人を全然見かけない
熊対策してる人は皆無だし、中には革靴の人まで
確かにスピーカーがぶら下げて、音鳴らしながら歩くのは恥ずかしいっちゃあ恥ずかしいが、皆さん怖く無いのかね
それともワシが用心し過ぎなだけかねえ
登っている途中、滑ってる危なっかしいおばさん発見
義を見てせざるは勇無き也、困ってる人にに優しくするのが男だ、と持ってる杖代わりにしてる枝をプレゼント
おばさん「良いんですか?」
構いませんよー、だって…
探せばまた拾えるからね(笑)
事前準備もしっかり、困ってる人に優しくと、いい男の条件揃ってそうなのにモテないのは何ででしょうね(笑)
はい、入り口に戻りましたー
再び拾った枝は、誰かが使えるように看板に立て掛けておきましょう
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