元旦(10)

鹿島神宮の近くには

鹿島神宮縁の人物として、上泉信綱と並ぶもう一人の剣聖として知られる、塚原卜伝の像もありますよと

塚原卜伝、剣術の流派、新当流の始祖で、39回の合戦、19回の真剣勝負を行い一度も負傷しなかったとか

どんな闘いをしたか?
ワシが印象に残ってる逸話にこんなのがあります
両利きの剣士と対戦する事になった卜伝
対戦相手に対して「左手からの攻撃は卑怯だ」と何回も言います
何回も言われた対戦相手は「こいつ、左手からの攻撃に弱いな」と思い、初手を左手で繰り出します


当然左手からの攻撃を読んでた卜伝、華麗に避けてあっという間に相手を打ち倒します
これだけ聞くと、あんたの方が卑怯じゃん(笑)って思うかもですが、そもそも剣での闘いが武道となった剣道が出来る前の戦国時代のお話、ガチの殺し合いが基本の時代なんで、いかに効率よく相手を倒すかが大事なんでしょう

コメント

タイトルとURLをコピーしました