ウォークマン40周年展(2)

中に入ると歴代のウォークマンがズラリ

年代毎に総勢40名の著名人の思い出と共に展示されてます
展示されてるウォークマンは勿論音楽が試聴出来るので、当時の音質がよく分かる
楽曲はそれぞれ著名人のその年の思い出の1曲だそうで

カセットテープにMDと、今では見かけなくなった媒体のも展示されてます


今時の教習生なんかは、カセットテープはかろうじて分かるだろうけど、MDなんかわからないだろうなあ
MD…、正式名はミニディスク


CDよりコンパクトで、ケースに被われてるから読み取り面にキズが付きにくく、当然デジタルだからカセットテープと違って劣化しないと、CDとカセットテープを良いとこどりしたような夢の記録媒体
何気に初製品化したのはソニーが1992年と、相変わらず携帯音楽プレーヤーをリードする会社やね
まさに携帯音楽プレーヤーにうってつけな記録媒体
わしが中高生の頃は、金持ち=MD、貧乏=カセットテープのイメージ
わしはどっちでしたって?勿論カセットテープでしたさぁ( ノД`)

こんな凄そうな媒体なのに、何故今見かけないのか?それは…

ある意味、時代が悪かった!!

2001年にiPodが発売されてからデジタルオーディオプレーヤーが徐々にマニア以外にも普及
2000年代中盤ともなると、iPodのパチモンとか、アジア製の格安デジタルオーディオプレーヤーがどんどん出てきて、デジタルオーディオプレーヤーの値段もどんどん下がっていく
したがってMDはどんどん規模が縮小して行き、2013年には国内向けMD搭載機器が生産終了
現在は残念ながらお亡くなりになりましたとさ
最も記事書く上で調べてみると、MDは国外では全然普及してなかったらしいし、国内でも中高年層にあまり普及してなかったらしいから、iPodの発売が遅れてたとしても天下取れてたのかわからないです

思えばわしも、大学3年位になったら、カセットテープからMD通り越して安物のデジタルオーディオプレーヤー使ってたなあ…
普通の電気屋には置いてないけど、ネットショッピングで色んな安物のデジタルオーディオプレーヤー売ってたし
種類もメモリースティックに液晶とボタンとイヤホンジャック付けた様なものから、iPodのパチモンまで様々
わしが買ったのはiPodのパチモンで、音楽だけでなく動画再生可能、更にはFMラジオと謎のマインスイーパーもどきのゲームも出来て、お値段記憶にある限りでは4000円以下、容量は512MB

今時の教習生なんかはMB(メガバイト)!?

とビックリしてるかもですが、あの頃はそれが普通だったのよ
そもそもパソコンだってRAM256MB、ハードディスク20GBとかざらだったし
今はあれよね、スマホでRAM1GB、ストレージ16GBなんてったら糞性能だけど、当時の基準でいったらハイスペックマシン、時の流れは恐ろしい

ちなみに実はソニー、デジタルオーディオプレーヤーの発売についてはiPodより速く、1999年にメモリースティックを使ったデジタルオーディオプレーヤーを発売
流石はソニー、音楽プレーヤーとなると常に最先端を目指しやがる!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
因みに付属のメモリースティックの容量は64GBで、お値段は45,000円
メモリースティック単体だと22,000円
うん、この値段ならMD買うわな。全然見かけなかった訳だ
約2年後に発売された初代iPodは、容量は5GBでお値段47,800円
うん、そりゃiPodが天下取るわな、2800円足せば容量段違いだもん

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