ツナクエスト~そして楽編へ

荒廃した国道6号を何台もの車が駆け抜ける

知らない人が見たら軍隊のパレードに見えるが、全てれっきとした自家用車である
野盗や凶暴化した生物から身を護る為に装甲を被せて居るのだ
この沢山の車達は何処へ向かうのだろう…
もしかしたら、自分と同じ楽園へ向かっているのかもしれない…

どれ位の時間が経ったのだろう…
長い時間車を走らせた末、ついにブラックは楽園に到達したのであった
その楽園の名は…

土浦魚市場!!

楽園に到着すると、すでに動物性たんぱく質の欠乏に喘いでいた難民によりごった返していた…
これは時間がかかるなと思いつつ、ブラックは静かに席に着いた
セルフサービスのサラダや煮付けで小腹を満たすという手もあるが、貴重な動物性たんぱく質を補給出来る機会だ、お腹の容量はマグロの為にとって置こう
ふと何気なく横を見ると、難民達の為の補給物資がこれでもかと積まれていた


因みにこの土浦魚市場は、戦乱により壁が破壊されている為丸見えなのだ
おまけに壁が破壊されている為、夏は暑く冬は寒い
到着したのが朝だったから良かったものの、これが昼だったらどうなっていたのだろう…

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