(寝てる方の)夢の話

そもそも夢がよく分からない

「現実と夢の狭間」だなんてどこの誰が考えたのか分からないけど上手い表現をしたものだと思う。

確かに夢の世界においてはその夢の世界こそが現実であり、それに気づいて「起きなきゃ!」と感じる場面は少ない。

さっきまで広がっていた景色がいきなり変わったとしても、それは夢の世界の中なのだから何の違和感もなくそちらで生活をしている。

たまぁ~に思うのが「実はこの世界の方が夢であって、夢を見ている世界の方が現実だったりして?」というくだない妄想……。

まぁ実際には夢の世界の方が現実世界よりおぞましく作られていくのでアチラ(夢の中)が現実だとは思いたくないが、たまにこんなことを考えると良い暇潰しになる。

ちょうど今日の朝に内容の濃い夢を見たので載せてみる。長大な通勤時間を生かして出来ることってこれくらいだからね。

第一の夢(就寝から朝1時頃にかけて)

大きな古い平屋の中にいる。イメージ的には古びた温泉旅館かな。食堂のようなところで何かご飯を食べている。何を食べていたのかは明確ではない。

人数は把握していないけど多数。見たことのない人ばかりだけど大学生のように感じかな。

私の目の前に座っている女子大生(?)の話ではもう何年も前から歳を取らなくなってしまったらしい。

ここでの生活は4年目で、みんな協力しながら生きている。

外を見るとあたりは真っ暗で灯籠の灯りがポツポツと見え、チラチラと雪が降っている。窓は木製の格子状でガラスはついていない。

なんだか空気が乾燥していて肌が痛い(多分これはエアコン付けっぱなしで寝てたから)。寝ようにもカサカサと変な音がして眠れない。

ふと横の格子を開けると湯気がたっている。どうやら寝室の隣は露天風呂のようだ。しかしその露天風呂は周囲の景色とは異なる微妙な違和感がある。

この窓の隣は異世界か何かなんだろうなと思いながら目を閉じた。この世界は異世界に干渉し過ぎて不安定な状態であることを隣の誰かが教えてくれた。

相変わらず近くでカサカサと何かを漁る音が聞こえる。

第二の夢(朝1時頃から4時頃まで)

大学構内。どこの大学かは分からないがレンガ造りの広めの大学。大東文化的な建物が立教の敷地内にある感じ。

中央に広場がありすぐ横には小さく区切られた休憩スペースがある。このあたりは青山学院に近い。

その休憩スペースで何やら交際関係で揉めている。私は何かを聞かれたがよく分からず、いつのまにか手にソフトクリームを持っていたのでそれを食べていた。

すると場面が東急ハンズの実演販売コーナーに切り替わり、なんとあの小島よしおが包丁を片手に「俺は不死鳥の騎士団だ!」的なことを言っていた。

その瞬間!小島よしおはおもむろにクーピーを取り出し「ペン!パイナッポーーーアッポーペーン!!」とか叫びながら私は気がつくとさっきの大学に戻っていた。

私の夢の中では最後まで「そんなの関係ねぇ」とは言ってくれなかった。

大学では象が踏んでも壊れないと言われる頑丈な筆箱をタイタンに踏ませるという暴挙に出ていた。

タイタンは身長が50mくらいあったけど大学を壊すと厳しく罰せられるらしく「無茶が出来ない」ということで帰っていった。

すると突然地面が激しく揺れた!やばい!壊れる!

第三の夢(4時頃~4時30分までの二度寝時)

目の前は暗闇で遠くから声が聞こえる。

鳥の囀ずりのように小さく断片的な声をたどっていくと、何やら私に語りかけるような不思議な声の主がそこにいた。

詳しくは夢なので定かではないが……

  • もうこの世界には光がないこと
  • 地球は膨れ上がった太陽の影響で呑み込まれて消滅したこと
  • 人間は滅んだこと
  • 最後の人類として私を拾ったこと
  • 自分達は人間には理解の出来ない生命体であること
  • 今見ている景色は暗闇だけど、じきに光が生まれること
  • 日本語が通じること
  • そしてここが宇宙船の中であること

を告げられる。私は2012年を生きていたはず(現実は2019年なので誤差がある)。それなのになぜ自分がここにいるのだろう?

そもそも生きているのだろうか?

そう思うと彼ら(よく分からん生命体)は次のように答えた。テレパシーと言うよりは読心術に近い。

  • あなた(私のこと)は偶然選ばれた
  • 2012年に魂の一部をコピーして具現化した存在感
  • つまりオリジナルは元の世界にいる
  • あなた(私のこと)は魂から作られているので時間と空間を自由に行き来できる
  • 人間の心はサンプルとして貴重なので保存しておいた

的なことを説明された。「私は生きているのか?」という問いかけに関しては「オリジナルは過去で生きている。あなたは生きることも死ぬことも自由にできる」そうな。

何か凄そうな生命体は「地球に戻りたいか?」と聞いてきたので、私は「もう戻る地球がない。」と答えた。

覚醒

4時30分……いつも通りアラームが鳴る。起きて会社に向かう準備を始めなければならない。今日は3月18日、今月もそろそろ終わりだ。

通勤中の山手線内で「そういえば今日は長く夢見たな」と振り替える。しかも鮮明に覚えている夢だったので忘れないうちに書いたのがこの記事。

どんな因果関係があるのか分からないけど不思議な夢だったなぁ(o・ω・o)

なんか最後の夢を見たときに冒頭の「夢と現実」を考え始めたのね。もしかしたら向こうがリアルでこっちが虚空なんじゃないかって。ただそう感じただけ。

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