都内へ(4)

飯倶多楽湖金券ショップへ

興味があった国立博物館の東寺展のチケット購入
金券ショップでチケット買えば、ちょっと安くなる上に、チケット買うために並ぶ時間が短縮出来るので良いですよ

何故東寺展へ行くのか?
こう見えても(笑)仏教学部卒で、ガラケー時代は待ち受けをチベット仏教の六道輪廻図にしてた位には仏教美術好きなんでね
一番好きな仏教美術はと聞かれたら、チベット仏教のタンカですね
あのド派手な色使いに、禍々しく描かれた仏や天部、そして不邪淫はどうしたな歓喜仏と、元々の仏教からかけ離れた独特の感じがたまらない
最も本来仏教では偶像崇拝禁止なんで、仏教美術そのものが仏教から逸脱してるって言われたらそれまでだけど

今回展示の真言密教も好きですよ
仏教信じねーと怒るぞー、な明王が居たり
ノウボウ アキャシャキャラバヤ オンアリキャ マリボリソワカって100万回唱えるとめっちゃ記憶力良くなったりとか
その他仏や菩薩や天部が一杯居たりと、ある意味中二心をくすぐる要素が満載(笑)

真言密教美術で特に好きなのは胎蔵界曼陀羅と降三世明王の仏像かな
真言密教の二大曼陀羅は金剛界と胎蔵界とあるけど、胎蔵界の方が仏や天部がより鮮明に書かれてるのが良し
降三世明王は、仏教信じようとしないシヴァ神とその奥さんのパールバティーを踏みつけて懲らしめてる姿が良い(笑)

今回唯一東寺展で撮影が許されたのが帝釈天の像
帝釈天とは、インドでの名前はインドラ
インドラはバラモン教の時は最高クラスの神様だったけど、時は経ちヒンドゥー教の時代になったら大分評価が下がり、不倫したせいで全身がまんだらけ(笑)になってしまうという情けない逸話が出来たりとか
阿修羅王の娘さんと結婚する予定だったんだけど、待ちきれずに阿修羅王の娘さんをかっさらったせいで、阿修羅一族が何度も戦を挑んで来たりとか
因みに六道輪廻の一つ阿修羅界は、娘さんをかっさらわれた復讐に何度も戦を挑んだ阿修羅達が、何度も戦をするうちに戦を挑んだ理由を忘れて復讐の権化となった為落とされた世界だとかね

その他常設展も中々良かった~
各国の仏教美術の違いも感じられたし、日本刀も色々飾ってあったしね
好きな日本刀はと聞かれたら、しいて言うなら小烏丸かな…
直刀に近く両刃と、独特な型がカッコいいね

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