ちょいちょいやってるGT7。
ガレージを見てみると…
86レビンがあったじゃないか。こりゃ頭文字Dの秋山渉のレビンを作るしかないな。
秋山渉のレビン、第1部仕様の特徴…
・最高出力280psのドッカンターボ仕様
・金が無い中頑張ってカスタムしている。
つまりはあんまカスタムに金掛けないようにしつつ、280psのマシンを作り上げなきゃいかん訳だ…
こりゃ難しいぞ。ノーマルだと130psだからな。
まずはホイールだな。
ウィキペディアだと、第1部のレビンのホイールは、原作がSSRフォーミュラメッシュ、アニメがSSRドリドリメッシュ。
しかしGT7にはSSRが無い!
んでネット漁ってると…
コレが似てるんじゃないか的なレスがあったので、BBSのRG-Fに
んでそれをインチアップ。
ノーマルは13インチと、今の軽自動車並みに小さい。これも時代か…。
んでネットの秋山渉レビンのプラモを見ながら、何インチが適正か考えてみる…。
その結果…
面倒だから1番デカい17インチ(笑)
その後、ネットのプラモ画像を見ながら適当にエアロを装着。
まあ種類が少ないから、選択肢は限られるんだけどさ。
見た目をそれっぽくしたら、いよいよチューニング。
秋山渉のレビンの特徴
ブースト圧を極限まで上げて、280psを絞り出すドッカンターボ!
金が無い中頑張ってイジってる!
渉がメカに強いのもチューニング代、整備費用を節約する為。
そうなると…
ターボを主軸にし、金欠を再現する為にそこまでガッツリイジれない。それでいて280ps。
う~ん、難しい条件だぞ。
ノーマルは130ps、これでそこまで金掛けずに280psか…。
当然足回りや制動も強化せにゃならんが、かといって金をかけ過ぎたら金欠を再現できないし…。
まあいいや、まずはターボだ。
勿論高回転型!
これで185ps、あと95ps上げないかん…。
作中ではブースト圧を上げて馬力を絞り出したけど、ゲームではそれが出来んのよ。
リミッターカットもしてるだろうから、当然コンピューターも
パワー爆上げするんなら、当然シャフトとかもそれなりのを使ってるだろう。
ただ金欠がレーシングシャフトを手に入れられるかは疑問ではあるが…。
パワー上げるなら、当然伝達効率も上げなきゃだから強化クラッチ。
金掛け過ぎると趣旨に反するから、セミレーシングで。
では次回に続く。
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