しかし280psで、かつ金をかけ過ぎないレビンは作れるのか…。
忘れちゃいけないのが車高調
車高調、ホイール、マフラーは走り屋の基本3点セットよね(笑)
秋山渉なら恐らく自分でやってるだろうエンジンのバランス取り。
ゲームでは自分で出来ないんで、ショップにやってもらいますよ。
ターボならマフラー交換も重要よね。
これもお金をかけ過ぎない設定を守るために、あえてセミレーシングで!
排気イジったら吸気もね。
マフラーやクラッチより安いだろうから、レーシングをオゴっちゃいます。
忘れちゃいけないのがタイヤ!
タイヤが1番大事!
作中でもタイヤが原因で負けるケースがちょいちょいあったしね。
とはいえレーシングは高い!金欠設定を守る為にセミどころかスポーツタイヤで(笑)
せめてもという事でソフトにしました。
当然パワー上げたからブレーキも強化だ!
パワーしか上げんのは悪いカスタムの典型例、加速が凄くても減速できなきゃコーナー曲がれないしね。
ついでに軽量化ステージ1も。
ホイ完成~
ノーマルの130psからなんとか257psまでアップしたぞ!
とはいえ280psには足りない~。
渉の奴どうやって金欠で280ps出したんだ?
因みにかかったお金は
11,170,000クレジット~
1クレジットが日本円に換算すると幾らかは分からないけどさ、ゲームだと387psのGRスープラが7,300,000クレジットだから金掛けても最新のスポーツカーには敵わない。
ぶっちゃけただ速く走るなら、チューニングより速いクルマ買った方が手っ取り早いのよね。
だから渉も速く走るだけなら、中古のレガシィとか買った方がトータルで安く上がった気も…。
まあ速く走るだけがクルマじゃないしね。
愛着のあるクルマで勝ってこそ真の走り屋なのでしょう(笑)
つう訳でレースだ!
久々なんで初級レベル(笑)
流石に1位(笑)
まあ案だけ金掛けて、初級レベルで1位取れなかったら目も当てられないわね(笑)
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