タマオクロニクル(ボイジャー計画)

タマオクロニクル上のボイジャー計画


1977年、NASAによる2機(ボイジャー1号、ボイジャー2号)の惑星探査プロジェクト。このボイジャー計画によって外惑星の鮮明な映像撮影に成功している。

スイングバイ形式で遠方の惑星まで向かう都合上、二度と地球に帰還することはない。その特性を利用して以下の特殊な人工物が搭載されている。

2015年1月現在では太陽から195億キロ離れており、現状地球から最も離れた人工物体となっている。(詳細はWikipediaを参照)

ボイジャー内には「ゴールデンレコード」と呼ばれる銅板に金メッキを施されたディスクと、「ブラックボックス」と呼ばれる鉛製の黒い箱が搭載されている。

ゴールデンレコードの表面には太陽系の図式や地球の位置関係、人類の構造などが記載されており、レコード内部(データ)には地球の音楽や自然の音が収録されている。

これは遠い未来、ボイジャーが地球外知的生命体や未来の人類に発見され、解明してくれることを期待したものである。

ブラックボックス内には人類の「胚」が入っていると考えられている。

これを指示した第39代アメリカ大統領ジミー・カーターは、人類が近いうちに滅びの道を歩むことを予見し、発射間近のボイジャー1号を休止させ急遽搭載させたのではと囁かれている。

(実際に打ち上げが行われたのはボイジャー2号が先だった)

ジミー・カーターがゴールデンレコードに残したメッセージ(原文)

  • これは小さな、遠い世界からのプレゼントで、われわれの音・科学・画像・音楽・考え・感じ方を表したものです。私たちの死後も、本記録だけは生き延び、皆さんの元に届くことで、皆さんの想像の中に再び私たちがよみがえることができれば幸いです。

この文章は人類が滅亡したことが前提であるような内容で記載されている為、カーター大統領は秘密裏で人類の胚をボイジャーに搭載し、遠い星の高度な技術で人類を復元させようと考えたのかもしれない。(1977年の人類補完計画)


※タマオクロニクル上のフィクションです。

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