軽井沢碓氷めがね橋

碓氷峠に佇む歴史の語り手

観光地として有名な軽井沢……夏における避暑地の象徴でもあった軽井沢ですが、近年では気温が全体的に上がっているので避暑地かと言われればそうでもなくなっています。

碓氷軽井沢ICを下りるとすぐに分岐があり、ここを左に曲がれば軽井沢です。道中における山間部を碓氷峠と呼んだりします。

しばらく走り続けると、何やら重厚なレンガ造りのアーチ橋が姿を現します。それこそが今回の目的地……めがね橋です。

ちなみにですが、軽井沢は群馬県と長野県の境目にあります。

めがね橋に登るとこんな感じです。一応観光者向けの階段はあるのですが、なかなかの急階段なので足腰の悪い方は注意が必要です。

そのままメガネ橋を歩いていくと謎のトンネルがあります。実はこのメガネ橋は電車用……すなわちかつて存在していた信越鉄道の廃線跡なのです。(写真を見るといくつかのトンネルが連なっていることが分かると思います。)

よ~く目を凝らすと線路の跡が見えてきます。まだここは観光地としての機能があるので遊歩道として整備されていますが、この先をもっと進むと何も手がつけられていない純粋な廃墟が現れます。

そこまで進むと道も崩壊の危険がひそむ危険地帯と化すので、ある程度散策したら引き返した方が良いでしょう。

from 指導員Nob

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